ヘッドホン祭2011春その3

その2からの続きです。

今回実はツイッターでPreSonusの新しいDAW「StudioOnePro」の情報がつぶやかれてました。
元々は「KRISTAL Audio Engine」というフリーソフトを作っていたKristalLabsがPreSonus Software
となり開発したDAWだそうです。
ブースにいた方のお話によると、CubaseやNuendoを開発したエンジニアが関わってるとの事です。

USBメモリに好きな音源を入れて持ってきてくださいとのつぶやきに「複数トラックの再生もしてもらえるのかな?」
とつぶやいたところ、FUJIYA AVICさんがRTしてくれて代理店のMI7さんからOKとのお返事が。
ヘッドホンとは少し外れてしまうけど、音楽制作に携わるものとして見逃せません。

studioone.JPG

早速9trにまとめたパラファイルをインポートしてもらって、触らせてもらいました。
曲は先日フリーダウンロードでリリースしたpoplab-recordsのコンピレーションアルバム、
「poplab themes 007 [ローファイ]」から.「Flightrec / 不完全世界」を使わせていただきました。

インターフェイスがRME BABYFACEなので普段の環境とはもちろん違うのですが
出音の第一印象は、素直でクリアな印象を受けました。(自分自身そんな細かいDAWの音の違いを
聞き比べられるとは思っていないのでなんとなく雰囲気程度と思って下さい。)
普段使ってる Samplitudeと近いかもしれません。(よく比較されるらしいです)

操作性は、1画面で波形とフェーダーが一度に見れるのが便利です。
DrトラックにEQ、Bassトラックにコンプをインサートしてもらってプラグインを試したのですが
Protoolsの標準プラグインのような利きのよさがあるような感じでした。

価格も40000円位とのことで、おそらくコストパフォーマンスは抜群に良いと思います。
(帰ってきてカタログをみて気づいたのですが、これ、5ライセンスって書いてあるけど1人買えば
5人(5台)までインストールOKって事かな?)

なかなか、こういう形でDAWを試せる事もあまり無いので良い体験をさせてもらいました。
MI7さん、ありがとうございました。

その4に続く。