先日、東京録音でオープンリールの調整に立ち会う機会がありまして
初めてテープの音を聴きました。
とはいっても、かれこれ15年くらい前にやってた
バンドのデモ音源を創ったときにオープンリールでやってるが
そのときは意識はしてなかった。
世代的に僕が中学生のときにCDが普及しはじめたので、レコードやオープンリール
にはなじみが浅いのですが、改めて今聴いてみるとコレが良いのです。
なんというか、音の一つ一つが馴染んでるんだけど立体的というか。
躍動感がプラスされるというか。
ちょうどレコードを聴いてる感覚(これも先日改めてストーンズのLPを聴かせてもらった)に近いような気がする。
DJの人達がアナログ使うのもわかる。
爆音だとより気持ち良いのだろう。
最近はコンピューター1台で制作から再生まで出来てしまう。そしてネットで気軽に音楽が買えるけど、
やはり音質の面で不安と不満がある。
高音質配信なんていうのもあるみたいなのでもちろん、すべてが良くないとは
いえないが、少しでも良い音(スペック的にではなく)で再生されるべきだと思う。
自分も本当に心と体に響く音を探求する所まで行きたい。
いつか機会があったらマスタリングのときに一回テープに録ってから
というのをお願いしたいと思います。
miki